虚脱感
- おふらんど

- 2019年8月15日
- 読了時間: 2分
twitterにも、小説家になろうの活動報告にも書いたのだが、8/25に新規小説を投稿する。
前作は新作ではなかったがこれは本当の新作と言えるだろう。
前々から書いてますよ〜とアピールしていたケモミミ男子の話だ。
ちなみにこれが小説家になろう10作品目になる。少しは成長したんだろうか?
この話で一通り書きたいことやヤンデレを書けた。
特にヤンデレはこの話を書くにあたってのモチベーションになっていて、これを書くために最後まで頑張った。
ヤンデレというか危険思想?まあ現実に存在して欲しくないのは確か。
今回はギャグが殆ど無い。毎度毎度うっとうしいほどのメタネタ・SCPネタ・ジョジョネタを入れていたのでちょっと反省した。いやSCPネタは入れてたわ。ごめん。あんまり反省してない。ごめん。
シリアス一辺倒で、序盤から主人公が痛い目に遭うし、中盤でも痛い目に遭うし、ヒーローも可哀想な目に遭っているので気分が良いときにでも読んでいただければなと思います。
ただ、そこまでエグくも重くもないと思うので安心してください。ハッピーエンド寄りに終わるので。
いつも何個か並行して書いていて(飽きて別の話を書きたくなる)、一個話を投稿するときはもう一個が半分くらい終わっていると言う状況なのだが、今回はこの話以外半分も書き進められているものが無い。
なので次の話がいつ投稿されるか分からない。
大抵一万文字書いて続けられそうか判断するのだが、今8個ほどその状態で詰まっているのがある。これをそのまま続けるか、やめて新しいのを書くか悩みどころだ。
ever noteにプロットを書いてから書き始めるという方法もやってみたがどうも話の全貌が決まると書く気が失せるらしい。繊細な自分に驚きだ。
また書きたい男女の話が思いついたら更新しよう。
一周年の掌編を公開して思ったのだが監禁してくる男が多すぎやしないだろうか。
まあ監禁はファンタジーでしか許せないロマンだから仕方ない。
あと年の差が多い。ロリコン気持ち悪いなと思っていつも書いている。
今度話を書くときはロリコン監禁ものかもしれないなこれ。いやもう書いてたか。
だめだこりゃ。

コメント