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短編作品の小説家になろうのリンクです。
全3話
「なにあれ、感じ悪い」
私がそう言うと、不思議なことにカップルが成立するのだ。まるで少女マンガのテンプレのように。
そう言って今までに何組も カップルを作り上げてきた。
これは私の役目。私の宿命だ。
そう思っていたのだけど、学園の王子太田くんによって私の運命は変わり始めた。
若干電波な女の子と電波な男の子のラブコメ。
全2話
クラスメイトの狭山くんのお母さんが殺された。
遺体の第一発見者は私だった。
狭山くんはあの日から学校に来ていない。
私は あの日から狭山くんのお母さんの赤い色が忘れられない。
流血表現などの残酷な描写、非道徳的な描写、犯罪行為等の描写が出てきます。
全5話
「この呪いを解いて俺を助けてほしい」
そう頼まれた。お前誰だ？昔よく遊んでた男友達？
でもおまえ女じゃないか。こんなぶりっ子の女、知らないぞ。
主人公と婚約者と女の子になった男友達の話。
下品な言葉を連呼します。
同性愛表現ありません。
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